タマンアユン寺院には何故かにゃんこが結構居ます。
それも何だかフクフクしいコばかり…。

ワンコに追っかけられて、椰子の木に軽々と避難
オタオタしている私らの方が滑稽だったかも…

パラパラマンガも作ってみたよ！画像をクリックしてね →

一生懸命アタの籠を作っている職人さんの目の前で
思いっきり商品で爪を研いだ大物

お供え物を頂戴しても誰も怒りません

日が暮れ、お客さんが帰路に急ぐ通路で熟睡中
バリでは珍しくちゃんとした首輪もしている

何となく控え目な感じがGOOD！

思わず海老の尻尾をあげましたが、魚の身の方がお目当ての様で…。

ワルンか雑貨店？で爆睡中のコを激写
（最初瀕死状態なのかと思い焦る）

どうやらかなりのご長老でとっても賢いニャンコ

最初ヴィラのコかと思っていたら、
どうやら近所の英語学校のコらしいと判明

カル○ンのカリカリ

幹線道路ラーマ四世通りに面した歩道橋のふもと
ココを通る度、このコに何度も会いました
夜は車のビュンビュン通る脇で爆睡
昼だってちょっとしか離れてない公園内には
巨大爬虫類の姿・・・Σ(￣□￣;;;)!!!
よく生きていると本当に感心いたしました

外資系デパートビルにあるスーパーにて
キャットフードのラベルはやはりシャム猫だ？！

仏教国では昔から仏典を鼠から守るために
猫を大切にしていたそうです

チェックインするなり、お部屋に遊びに来てくれました
思わずかっぱえびせんを・・・

ワニ？コモドドラゴン？・・・ではないですね
随分とデッカイのですが、東京で言えば日比谷公園に
巨大爬虫類ですよ！！何で皆さん平気なの？！

ご近所猫同士の静かな午後のひととき

カメラを構えたら、一緒にいた友達の飼い猫が
わざわざ牧草に近づきポーズを取ってくれた
「いい？ちゃんと撮れた？」
という表情をしているのわかりますか？

ブルターニュは非常に歴史ある古い石造りの家が
多数残っており、現在も使用されているのですが
ちょっとした街では一階を店舗にしてるのが多いです
ここも一階はお店ですがふと見上げると
猫ちゃんが見下ろしています

小さな村で行われていた蚤の市に行ったところ
自宅前で売り子をしていた地元の子供達が
テーブルの下で里親募集をしていました！
可愛すぎて目の毒〜〜！！！
ブルターニュの片田舎ではこのようにして
里親さんが結構すぐにみつかるそうです

何処に行っても必ずチェックです！
白黒猫はらみが我が家に来たばかりなので感激
フランス人に不審がられぬ様人目を忍んでの激写
（余計に不審か）

パリは大都市のせいなのか、
滞在中に全く猫ちゃんを見掛けなかったが
マルシェ(朝市)にはちゃんと日本と同じ猫草が！
きっと室内で飼われているんでしょうね

ウィークエンドだったので閉まっていたけど
ウィンドウからはうるうる瞳の猫ちゃんが！
よくよく見てみると、ウォーホールの作品

本で紹介されているのを見て、探がしあてた！
近くを流れるセーヌ川岸の漁師達のそばに
いつも座っていた猫にちなんでいるらしい
思ってた以上に細い、短い、何ともない裏小道
猫ちゃんの姿も痕跡のカケラもなくって寂しい

何となく印象的な落書き

イルミネーション輝く夜の繁華街にて
お散歩（餌探し？）中のカワイコちゃんをパパラッチ

とある日系スーパーにて猫餌事情を探ると
ピュ○ナ社ばかりがズラーリと・・・

とぉっても暑くて、思わず「水飲む？」と
ミネラル・ウォーターを差し出したが、つれない反応・・・

150年前に米国から黒船で開国を求めにやって来た
ペリーが実際に歩いた『ペリーロード』
２１世紀に闊歩するのはこの立派な♂猫

ホテルで働く猫ちゃん♀です
第一駐車場あたりでお客さんを待っています
賢いコで玄関から施設内には入りません
なので私達は第一駐車場に張り付いてました（汗）
屋外にある貸切露天風呂へ向かう小道は
コンクリ施工中に踏みしめられたアンちゃんの足跡が
ゲストを案内するかのように残っています
偶然の産物か、猫好きにはちょっと羨ましい小道です

残念ながらアンちゃんは2005年夏、長寿をまっとうしたそうです
現在は後継者のロンちゃんが子連れでお客様をご案内しているそうです

その後火災がありましたが、
この猫ちゃんは無事なのでしょうか・・・？