バリ島の可愛い木彫猫を中心とした猫雑貨専門店


あんじんはインドネシア語で 、くちんはの意味です!

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今回はそもそも親友のエスコート役として副店主だけの渡航が決まっていました。よって大半は普通に観光していましたので、『買付けフォトコレクション』という趣旨にそぐわないかとも思いましたが、今回もレポートさせていただこうと思います。

出発月の間近になってから急遽、あんじんくちんの実店舗OPENが決定し、店主も什器等の購入の為にバリ島に。しかし店主は往復にかかった時間と大差ない程度の短い滞在でした。現地スタッフ猫ちゃんとのご対面は春までおあずけ…となった店主です。
またいつもお世話になっているヴィラに泊まれなかった店主に代わって、いつもの三毛猫ちゃんに会ってきました。ヴィラのスタッフに教えてもらい、本名もわかりました!ロキシーちゃんだそうです。ちょっぴり意外なお名前でした。

今回は滞在中に満月がありましたので、あちらこちらで祭祀が執り行われておりました。満月はバリ島の人々の信仰生活にとり、とても重要な様です。特に祭祀の日にあたっていなかった寺院でもお参りや沐浴に来る方が多く、厳粛な風景も垣間見る事が出来ました。

実際にバリ島の宗教儀礼を見たいというお方は、日程だけではなく服装・マナー等の注意事項がございますので、日本語のインフォメーション・センター(HP)等で事前に調べる事を強くお勧めします。

歓迎の舞 現地スタッフ猫のケーちゃん
楽しみだった一つ、スタッフ猫ちゃんとのご対面!
この木が木彫りの猫ちゃん達の木“アルベシア” バリ島の葦簀(よしず)といったところでしょうか
タナロット寺院の夕日 知人の村のお祭りを覗かせていただきました
バリ女性の正装は美しいですね(※副店主の親友撮影)

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輸入木彫り猫雑貨専門店「あんじん くちん」
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